【旧暦カレンダー】おしゃれな卓上カレンダーの種類やまとめ方 暦の把握も!
【旧暦カレンダー】おしゃれな卓上カレンダーの種類やまとめ方 暦の把握も!
旧暦のカレンダーでおしゃれな製品を探しているけれど、使いやすさも重視したいという方もいるでしょう。卓上カレンダーは形式が違えば使いやすさが変わりますし、掲載されている情報によって管理しやすいかどうかも異なるのです。こちらでは、カレンダーの種類や暦の活用方法をご紹介いたします。
旧暦および新暦の卓上カレンダーは種類や機能、デザインが様々でおしゃれな製品もあります。
まずは月を変更する方法のタイプ別で考えると、大きく下記の2つにわけられます。
便利な機能がついていたり、日にち以外の情報が掲載されていたりする商品もあります。
卓上カレンダーでめくって表示できるのは1ヵ月分が一般的ですが、複数月を並列して表示できる商品もあります。2〜3ヵ月表示できればスケジュールを考える際にいちいちめくる必要もありません。
数週間ではなくもっと先のスケジュールまで予定を入れる機会が多い方に向いています。ただし3ヵ月分並べられているカレンダーは場所をとってしまいますので、設置するスペースも踏まえて検討しましょう。
旧暦などカレンダーには商品によって様々な情報が掲載されていますが、一番の目的は予定を管理することです。あまりにも書き込みすぎてわからなくなってしまわないように工夫することで見やすくなります。
予定を書き込む際には、用事のジャンルごとにカラーリングするとわかりやすくなります。例えば一つのカレンダーに仕事とプライベートの両方について記載する場合、仕事は赤でプライベートの用事を青にするといった方法です。
急に用事が発生して書き込むシーンが多い方は、4色ボールペンをそばに置いておくと困りません。電話しながらなので色分けする余裕がないという方は、スケジュール内容自体は黒のボールペンで記載し、後から蛍光ペンで色分けするのがおすすめです。
文字だけではスケジュール内容が判別できないため、重要なことはイラストやマークなどを書き込んでおくのもおすすめです。押すだけで簡単に目立つようになるスタンプや付箋を貼るといった方法もあります。
日にちだけでなく、旧暦や月の満ち欠けも掲載されているカレンダーは、スケジュールを立てる際に月の状況も踏まえて決めるのもおすすめです。月の満ち欠けは主に4種類に分けられ、下記のように考えられます。
旧暦とはいわゆる月の満ち欠けを土台とした暦なので、両方が記載されているカレンダーも少なくありません。特にタスクチェックや処理もれがないか振り返る暇がなく、ただ日々スケジュールを詰め込むだけという方はぜひスケジュールを見直してみてください。
旧暦のカレンダーには様々な製品があり、リングタイプやカード式など使い勝手が異なります。旧暦のベースとなっている月の満ち欠けが表記されているカレンダーは、定期的なスケジュール管理の振り返りが立てやすくなっているのがポイントです。
また、カラーペンにて内容のジャンルごとに色分けをしておくと管理しやすくなります。重要なスケジュールはイラストやマーク、スタンプなどを活用して記載するのもおすすめです。
株式会社パンゲア 旧暦美人プロジェクトでは、西暦の日付とともに旧暦の日付、月の満ち欠けなどが記載された「旧暦美人卓上カレンダー」を販売しています。常に2ヵ月分が見えるカタチになっているため、少し先の予定などもひと目でチェックすることができます。旧暦のついた便利なカレンダーを通販でお探しなら、ぜひ「旧暦美人卓上カレンダー」をお選びください。
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